桑の葉茶の作り方

健康茶として人気なのが、桑の葉を使った桑の葉茶です。ビタミンやカリウム、マグネシウム、鉄、ミネラル、食物繊維などの豊富な栄養素が含まれています。これらの栄養素が含まれていることから整腸作用などがあり、便秘改善を期待することができるほか、脂肪の蓄積を防いで太りにくい身体を作りダイエットにも良く、利尿作用によって体の中の水分バランスを整えるためむくみを改善し、肝機能を高める効能により二日酔いや胃もたれを予防する効果、小腸で糖質を吸収するのを阻害する効能で糖尿病の予防などが期待できます。
桑の葉茶の作り方としては、五月頃から秋にかけての枝先の葉芽が伸びている時期に、枝ごととり葉を天日干しにしていきます。葉を2?3日干していき、同じ日数を陰干しにして、最後に短時間天日干しを行ないます。この時干し過ぎて葉が変色する前に取り込むことが大切です。ぱりぱりに乾燥した葉を手で揉んで砕いて完成です。
ほうじ茶にしても美味しく、とってきた葉を50度前後で3?10分間蒸していき、取り出したら広げて水分を飛ばして60?70度の温度で乾燥させたら、葉脈が蟹色になって特有の香りが出るまでローストしていくことで作ることができます。